くろの撮り鉄・旅日記

のんびり、気が赴くまま撮り鉄した記録を書き連ねていきます。

2021年3月3日 東武伊勢崎線で撮影

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また更新をサボってしましました…8日ぶりの投稿でございます。

今回はまた私鉄の撮影についての記事を書いていこうと思います。一週間ほど前の3月3日、Twitterのフォロワーさんの案内で東武伊勢崎線の沿線撮影地に行ってまいりました。現在の東武伊勢崎線は、置き換えの迫る200形「りょうもう」や350形「きりふり」などの特急電車や、東急田園都市線から乗り入れてくる8500形、メトロ半蔵門線の8000形など、去就に注目が集まっている車両が多く走っています。地元からも近く、フォロワーさんからお誘いを受けたこともあって行って見ることに。

東武線の谷塚駅で待ち合わせ、谷塚~竹ノ塚間の撮影地へ。

メインの一眼の充電がやばかったのでしばらくはサブのコンデジで撮影、日が傾いてきていい感じの光線になってきたところで満を持して一眼を出動させました。

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19K 急行中央林間行き 2022F

8500形の置き換え用として増殖している2020系。このデザインなかなか好みなんですよね。

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特急りょうもう?号 204F

500形「リバティ」での置き換えが始まりつつある200形。直線的なデザインが京成の2代目スカイライナーAE100形を思い出させました…

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?K運用 急行中央林間行き 5008F

E231系のような側面の5000形。2020系と異なりいまいち好きになれない車両...

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?運用 11668F+11267F

夕方の浅草始発列車に使うと思われる10030形の送り込み回送も撮れました。昼間のこの区間は地上車(10000・10030系など)の運用がないため、これらの系列が好きな僕にとってはいまいちやる気が出ないんですが、こういう形であれいい光線で撮れたのは嬉しいですね。

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09K運用 急行中央林間行き 8531F

Olympus OM-D E-M1 Mark II+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

焦点距離334mm(換算)・シャッター速度1/800秒・絞りF5.6・ISO250

今回のお目当てである、夕日を浴びる8500形の急行です。前面にかかるワイヤーの影が少し気になりますがこんな光線で撮影できるとは思ってなかったので嬉しいです。しかし、8500形の爆音はやはり痺れますねぇ...

今回はここでおしまいです。東武に関しては近いうちにまた撮影に行こうと思っておりますので、また読んでいただければ嬉しいです。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2021年2月27日 EF66-27牽引「福山レールエクスプレス」を撮る

f:id:kuro1020a_c622:20210301104836j:plain今日から3月ですね…僕もあと1か月弱で高2です。たぶん。

期末テストもあと4日後に迫ってるんですが、そんなことは頭の中から抹消して(するな)、本日も撮り鉄の記録を書いていきます。

2月27日土曜日、再び東海道本線の貨物を撮りに行ってきました。わずか1週間しか経っていないのに何をそんなに通う要素があるのかと思われるでしょうが、あったんですよ。どうしてもまた行きたくなった要因が。

先週、みんな大好きEF66-27「ニーナ」が特別な貨物列車「カンガルーライナーSS60」の運用に入ったのは、こちら↓の記事でお話しした通りです。

kuro1020a-c622.hatenablog.com

あの後、一度吹田の機関区に帰ったニーナ様ですが、その先の運用を辿ってまた関東に来ていました(深夜だったので撮れず)。A31仕業の2062列車でした。この列車の次、A32・33仕業は、カンガルーと並ぶ人気の貸切貨物列車である福山レールエクスプレスの運用なのです。運用表通り回ればこちらの列車に入るものと思われましたが、残念ながら他のカマに差し替えになってしまいました。

しかしこれでは終わりませんでした。なんとニーナ様、もう一度吹田に帰って2062レにまた入ってくれたのです。そして差し替えもなしにA32仕業の55レ「福山レールエクスプレス」を牽引し一路広島県の東福山に向かいました。こうなればもう翌日は折り返しの54レにも入ってくれるはずだ、差し替えしないでくれ...と願っていたのですが、差し替えはありませんでした。こうして2月27日の土曜日、またしても東海道線沿線に、ネタに飢えた撮り鉄(もちろん僕も含め)たちが集うことになりました。

こうして土曜日の早朝、京成と都営、京急を乗り継ぐ四社直通ルートを辿って品川へ、そして東海道線普通列車に乗車。これでもかという程硬いE231系クロスシートに揺られて、到着したのは大船駅です。

この大船駅のすぐ西側、「鎌倉踏切」が今回の撮影地です。有名撮影地なので混雑することを予想していましたが、やはりその通り、踏切の前後に分かれて既に20人以上の撮り鉄が集まっていました。

さて、本日は土曜日なので貨物線経由の湘南ライナーおはようライナー新宿はありません。そのため問題が一つ。貨物線の列車がないから構図の確認ができない… 
まぁ一応、踊り子に充当される185系の回送が何本か来たので確認自体はできました。

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????M 185系 送り込み回送 185系宮オオA1編成

Olympus OM-D E-M1 Mark II+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

点距離472mm(換算)・シャッター速度1/800秒・絞りF8.0・ISO400

10両編成だったので、あとで調べたところ恐らく池袋発の「踊り子5号」に使う車両の送り込みのようですね。

あとはひたすら構図とTwitterの目撃情報の確認、立ち位置の確保に時間を使いました。

しかし今日、一つ懸念がありました。東海道本線が上下線とも遅れていたのです。普段54レは普通列車の合間を縫ってくる感じで、定時なら被ることはないのですが1分でもどちらかが遅れれば被り、もしくは並走となってしまいます。この日も普通列車に数分の遅れが出ており、ベテランの皆さんたちの間で「今日大丈夫だよな…」といった会話が飛び交っていました。

しかし結局これは杞憂に終わりました。54レ自体が7分ほど遅れていたのです。普通列車が過ぎ去った後にニーナのヘッドライトが見えたとき周りに皆さんから安堵の声が。

そして、おびただしい数の緑色のコンテナを連ねた編成を従えて、朝日を浴びたニーナは我々の前を過ぎ去っていきました。

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吹田A33仕業 54レ「福山レールエクスプレスEF66-27+コキ21両

Olympus OM-D E-M1 Mark II+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.
焦点距離500mm シャッター速度1/800秒 絞りF8.0 ISO400

あまりに人が多いのでここまでの超望遠で抜き取ることになりました。本来はもっとカマを引き付けた構図で撮るところなんですが、かえって圧縮で編成美が強調できたのでいいのではないでしょうか。100-400mmのレンズはEOS R購入に伴い売却することが決まっているので、その前に撮ることができたのは幸いでした。

ハラハラしただけに通過後の皆さんからは歓声と小さな拍手も。僕もホッと胸を撫でおろしました。ちなみに54レが遅れていたのは二宮~大磯間で線路内に撮り鉄が乱入したからだそうで...実際それで本来被るはずがないところが普通列車に被られて悲惨な結果になったところも多いんだとか。それよりも、まず常識的に考えて撮影のために線路内立ち入りはさすがにおかしいでしょ...近年の撮り鉄のマナーの悪化が、ここでも影を落としたことになります。

今回はこれで終わりです。実はこの後父親のクルマで宇都宮線へ転戦しまたニーナを撮ったんのですがコキの長さを見誤って見事に撃沈したのでここでは載せません。とりあえず、本命だった福山が問題なく撮れたので良しとしたいと思います。

ではこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。3月もよろしくお願いいたします。

(2021.3.6 追記 なんと本日も福山運用に入ったようで。こればかりは本当に予想していませんでした。すいません。このためタイトルを変更しております)

2021年2月2日 品川で京急と四直のネタを回収しまくった話

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6日ぶりの更新となります。気づけば2月も終わりですね…少し体の調子をおかしくしまして、なかなかブログを書く余裕がなかったもので…今日は少しマシになりましたので、少し前の撮影を振り返ろうと思います。

3週間ほど前の2月2日、Twitterのフォロワーさんたちと京急を撮ってきました。僕は昼まで学校だったのですが、彼らは朝から横須賀まで行っていろいろと楽しんでたようです()くそ~羨ましい...

紆余曲折の末、京急横浜駅で彼らの乗ってくる2100系の快特に乗り込んで合流することに。実はその前に僕はすでに寝過ごしたりいろいろして時間ぎりぎりで、合流も本当にできるかどうか不安だったのですが、いざ電車が入ってくると一目でわかりました。何でかって?最前列を彼らが占拠してしかもこちらを揃って見てるから...

ということで何とか合流できました。同じ趣味を持つ人たちということでまぁ話が弾んで楽しかったですね。ちなみに一人のフォロワーさんがなぜかトップナンバーばかり見てしまうという呪い(?)をかけられた人で、乗車中も2本トップナンバーをすれ違いで引き当ててました()

さてあっという間に品川に到着。トプナンに呪われた人は帰宅しましたが、残った3人は駅のホームで撮影をしていくことに。というのも、この先の車両の巡りがかなり魅力的だったので…

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普通品川行き 1544F

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8行路 快特泉岳寺行き 2133F(ブルースカイトレイン)

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17T運用 快特高砂行き 5311F


わずか15分の間に、廃車が進行している5300形(5311Fも2月15日に廃車回送されました)や人気のブルースカイトレイン(写真の出来が良くなかったので載せてませんが2133の次の快特は606のブルスカでした)、個人的に好きな1500形など多くのネタを回収できました。今年になってから何度も品川には通ってますがここまでのゴールデンタイムを過ごせたのは初めてでした。

この後もう少し撮影を続け、1人とは別れた後もう1人と高輪ゲートウェイに行って留置線の215系などを撮って帰宅しました。Twitterを始めてからこんな感じでフォロワーさんと撮影に行って結構楽しい時間を過ごさせてもらっています。今回お世話になったお三方ありがとうございました。

それではこの記事もここで終わります。最後までお読みいただきありがとうございました。

2021年2月20日 これが最後か…EF66-27牽引「カンガルーライナー」を撮る

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2つ目の記事もまた釜ネタでございます。

2月20日、現在のJR貨物の機関車でもっとも人気が高いと思われる「EF66-27」が牽引する特別な貨物列車が走りましたね。

EF66は、国鉄最盛期の1968年から製造された電気機関車です。1000トンの貨物列車をけん引して長距離を旅客列車と変わらない高速で走り続けることを目的に作られたもので、その出力はEF65の1.5倍の3900kwに及び、1990年に6000kwのEF200が登場するまでは日本最強の電気機関車でした。

初号機の登場から50年以上、JR化後にマイナーチェンジ型として製造された100番台も30年経過し、さすがに老朽化したのか現在残る0番台は27号機のみ、100番台も今年度一気に数を減らしました。

EF66-27は、吹田に残る 日本最後の0番台で、更新工事を受けたにもかかわらず国鉄特急色を維持しているため特に人気が高い機関車です。しかし現在のコンテナ貨物列車は国鉄特急色にはどうもマッチしていないというのは事実。そんな中1本だけ、EF66が引く列車の中でブルートレインのような編成美を持つ列車がありました。それが今回撮る2059レ「カンガルーライナーSS60」です。

この列車、名前からピンとくる方も多いと思いますが西濃運輸(カンガルー便)の半専用列車です。載せられるコンテナは濃い青に黄色いラインの大型コンテナで、これがずらりと並ぶのでブルートレインさながらの編成美を楽しむことができるわけです。

最近のニーナはずっとこの2059レを避けて運用されていましたし、昨年の後半に何度か牽引したようですがその頃はまだ関東には戻ってきていなかったので撮れずじまい。今回ようやく、しかも行きやすい土曜日に当たってくれました。さらにEF66自体の置き換えが進み、来年度はこの2059レは後継のEF210に牽引機が変わってしまうと言われており、ダイヤ改正まで既に1か月を切って今回がおそらく最後になると思われます。

ということで、朝4時半に徹夜明けの眠い目をこすりながら京成線に揺られまず日暮里へ。JR京浜東北線に乗り換えて撮影地最寄りの鶴見に向かいました。

駅に着いたのはいいんですが道が複雑で、地図と周りを見比べながらあちこち歩きまわった結果撮影地の鶴見川土手に着いたのはなんと通過5分前。日の出直後なので光線も安定せずかなりハラハラしながらの撮影になりました。

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貨物列車 吹田A28仕業 2059レ「カンガルーライナーSS60」 EF66-27+コキ20両

Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO

焦点距離24mm(換算)・シャッター速度1/1000秒・絞りF4.0・ISO320

朝日に輝くニーナとブルーで統一されたコンテナ列車は、惚れ惚れするほど美しいものでした。

この後はTwitterのフォロワーの人たちと会う約束をして、京成押上線に行きましたが結果は散々だったのでここで終わりにします。まぁ、本命の列車がきれいに撮れたので良しとしましょう(爆)。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

2021年2月13日 もうすぐ引退?のEF65-501牽引工臨を撮る

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ブログ開設後はじめての記事になります。とりあえず、最後まで読んでいただければ幸いです。

去る2月13日、首都圏に思わぬ列車がやってきてくれました。撮り鉄の方は覚えていらっしゃると思います。

そう、EF65-501の工(工事用臨時列車)です。JR最古の電機となった「Pトップ」が、土曜日のすっきり晴れた関東に現れるというのは、国鉄形大好きな僕にとっては我慢できなくなったわけで…

こちらも皆さん覚えていると思いますが、実は2月3日にもPトップは工臨で上京していたのです。もちろん僕もこの時撮影に行ったのですが、撮影地で比較的長い待ち時間があったにもかかわらず盛大にピン甘をやらかしまして...しかもその2日後の高崎へ戻る列車は起床事故で撮れず...その日は各所で雲一つない青空が広がったとのことで悔しくて仕方ない。その矢先、再びPトップが上京してくるとの情報をゲットし、喜び勇んで撮影に出かけたのでした。

ということで、熟考した結果撮影地に選んだのは武蔵野線吉川美南駅。なぜ選んだかと言えば理由はただ一つ。「被らないから」

このようなネタ列車を撮るときに一番怖いのは被りです。しかも武蔵野線の列車は10分に一本で比較的多く、貨物列車の通過もあるのでただでさえ正確なダイヤがわかりにくい(実際遅れた)工臨は被られる可能性がさらに高まります。しかし吉川美南は下り線側に中線があり、しかも島式ホームなので被る可能性はゼロ。しかも順光ということで、ほかにも候補はあったのですが一番失敗の少なさそうなこちらを選びました。

さて当日。寝坊が怖いため徹夜し(定期)、眠い目をこすりながら足慣らし(?)のため自宅の最寄り下総中山駅までの800メートルをダッシュ総武線で一駅の西船橋武蔵野線に乗り換えます。

土曜日の昼間ということで緊急事態宣言中でも武蔵野線は混雑していました。逆方向であればディズニーリゾートに行く客でもみくちゃにされるのが昨年までの定番でしたが、さすがに今年は緊急事態宣言でそこまでの人ではなく、府中本町方面の混雑だけが目立ちます。

府中本町行きの電車の角席をゲットしたら即、寝ます。最近は寝不足で電車の中でも深い眠りに落ちるようになりましたね…

ハッ!気づいたらもう吉川美南でした。急いで電車を降り、ホーム前方の人だかりがあるほうへ移動。列車の通過までは2時間近く時間がありますが、すでに5~6人の同業者が集まっていました。

概ね撮影する構図を決め、あとは練習電をひたすら撮ります。

そんな中、武蔵野線の車両の中では少し特別なあの方が登場。

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E231系 ケヨMU1編成 各停南船橋行き

Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II

焦点距離200mm(換算)・シャッター速度1/1250秒・絞りF8.0・ISO250

E231系の試作車、E231系900番台です。練習電としての撮影ですが、試作車ということで貴重な車両。

運用を見ていると、貨物列車で少し気になっていたカマが運よくこちらに来ていましたので撮影。

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貨物列車 新鶴見A57仕業 1091レ EF65-2050+コキ?両

Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II

焦点距離200mm(換算)・シャッター速度1/1250秒・絞りF7.1・ISO250

新鶴見EF65ではもう2両しかない白色プレートの2050号機です。地味に記録は初めてでした。個人的に更新色は白プレのほうが似合うと思っています。

ここまで望遠で撮ってきましたが、串パン回避(Pトップはパンタが大型の為串パンしやすい)のため中望遠での撮影に移行。再度構図を組みなおしました。

構図を組みなおしたところで、タイミングよく209系が登場。

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209系 ケヨM83編成 各停南船橋行き

Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II

焦点距離94mm(換算) ・シャッター速度1/1250秒・絞りF7.1・ISO250

209系は正面が白いので露出に余裕が出ていいですね(笑)

さて本題の工臨ですが、どうやら1時間程度遅れが出ている様子。まぁこちらは急いでいるわけではないのでいいですが。そのおかげで白プレも記録できたわけですし、構図をじっくり組む余裕ができました。

最終的に吉川美南は40人の撮り鉄が集まりました。案の定駅員から注意の放送が入りますが、通過が近づいてくるとなんと駅員から「一つ前の越谷レイクタウン駅を通過しました」という案内が、これは助かりました。親切な方もいるものですね。

そして11時47分、ようやく待ちに待ったPトップがやってきました。

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工事用臨時列車(高崎操工臨返空) 工9512レ EF65-501+チキ4両

Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II

焦点距離90mm・シャッター速度1/1250秒・絞りF7.1・ISO250

チキの長さを見誤って串パン寸前、しかも列車が若干左に寄ってしまいましたが、機関車メインの構図なのでまぁそこまでは気になりません。最高の光線状態でPトップを回収できました。

さて、ここで撮影は終わる予定だったのですが、次の普通列車に乗れば常磐線内でもう一発撮影できることが判明。なるべくカットを稼いでおきたかったので他の撮り鉄の方々に便乗して僕も後続の電車に乗り込み、途中の新松戸で常磐線に乗り換え、工臨の有名撮影地として知られる北松戸駅に来ました。

こちらは吉川美南よりもさらに混雑。60人はいましたね。前回と異なり土曜日で学生が自由に動けるためでしょうか。レンズの長さに余裕があるので無理に前に行こうとはせず、少し下がった位置でPトップを待ち構えます。

馬橋の留置線(なんと北松戸のホームから見える)で長時間停車をしたPトップは、遅れを引きずったまま新小岩に向けラストスパートをかけます。

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工事用臨時列車(高崎操工臨返空) 工9512レ EF65-501+チキ4両

Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II

焦点距離98mm(換算)・シャッター速度1/1250秒・絞りF6.3・ISO250

架線の陰と上の錆びた陸橋が気になりますが、それでも満足できるカットになりました。実はPトップは2年前(2019年)の8月に高崎~横川間の臨時列車「ELぐんまよこかわ」をけん引する姿を記録していたのですが、ヘッドマーク無しの姿は撮れていなかったので、一つどうしても撮りたいものが無事にゲットできてよかったです。

このあと金町駅に移動し、Pトップの単機回送も撮影したのですが、ひどい逆光でしたのでここでは載せず、代わりに最近去就が注目されているこんなカマの写真を貼って終わります。

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貨物列車 吹田A20仕業 75レ EF66-109+コキ

Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II

いつもはニーナ(EF66-27)ばかり撮ってますが、いつの間にか鮫もかなり減ってきましたね。初期型は特に危なくなってきてますが、今回は積載が悪い&背景がお察し&正面光なのでで流してみました。

こんな感じで初めての記事はおしまいです。拙い写真ばかりの記事ですが、最後まで見ていただきありがとうございました。

自己紹介

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はじめに

どうもこんにちは。関東を中心に写真を撮っているくろという者です。ブログを始めるにあたりここで自己紹介をしておこうと思います。最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

来歴

千葉県出身、千葉育ちの高1です。家から数百メートル歩けば京成本線の電車が行き交う環境であったのに加え、父親も30年来の鉄道ファンであり、これらの影響を受けて、幼少期から鉄道をはじめいろいろな乗り物に親しんできました。また、小学校に入る頃から父に連れられたりツアーに参加したりして全国の鉄道を巡らせてもらいました。

中学は受験をして北海道函館市の某私立中高一貫校に合格しました。以後は高1の10月まで寮生活をしていました。ただ僕にとっては寮生活は性に合わずトラブル続きだったため結局下宿に移り、今年の12月をもって関東の別の高校に入ることになりました。

さて、中学に入って情報や知識が増えたこともあって、いよいよ僕の鉄道好きの本性が露わになってきました(笑)。中学は鉄道研究部がなかったので、もともと興味のあった写真部に入り、父親にもらったカメラを持って市内を走る路面電車や飛行機を中心に撮影を始めました。この頃から写真を単なる記録ではなく芸術として楽しむようになりました。そして中2・中3では函館市で行われた小さなコンクールで賞をいただき、ますます写真にのめりこんでいきました。

寮生活をしている身では地元には長期休暇しか戻れなかったため、列車の旅をする機会は残念ながら減ってしまいました。ただ少ないながらもだんだん「密度の濃い旅」をするようになってきましたね。また僕が写真を趣味にしたことを察したのか、父もただの旅ではなく撮影旅行に連れて行ってくれるようになりました。ただ僕の写真の腕では失敗も多く、こういう機会をあまり生かしきれていないのは申し訳ないところです。

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こんな感じでいろいろ撮ってます

現況

現在は、都内の私立高校に週2回程度通いながら、首都圏を中心に撮影しています。鉄道がやはり主な被写体で、あれこれ撮った結果機関車といわゆる「国鉄形」の車両、路面電車が大好きになりました。また私鉄の古い車両にも興味があったりします。最近の新しい車両はどうも趣味じゃないんですよねぇ...
その他飛行機もたまに撮りますし、今のところ機会はないんですが人物やスポーツも撮ってみたいと思っています。

このブログについて

さて、このブログでは、タイトル通り撮影してきた写真を出すのをメインに、たまに昔した旅行も振り返ったり撮影地の紹介をしたり、カメラの話もしてみようかなとも思います。まだ完全に構想が決まったわけではないので詳しいことはここでは書けないのですが。

一応、日常的に撮っている被写体としては

・地元の京成線

・週1回くらい貨物列車

・たまに成田・羽田発着の飛行機

などがありますので、普段はこれらをお見せすることになると思われます。
ただ撮影を振り返るにしても毎日は更新できないと思います。時間と体力が余っているときに、ぼちぼち書いていこうかと思います。

こんな感じで、ブログを始めさせていただきます。同じ趣味を持つ方など、いろいろな方に読んでいただければ幸いです。